ヤスデ(もいる)バー再び
忠さんと田辺さんとTIME☆TRIPに寄りました。
2ヶ月前に一度行ったきりだったのに覚えてくれていた上、温室にヤスデ冊子を飾ってくれていて感激しました。
田辺さんはヤスデとボールパイソンを手に乗せました。
« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »
忠さんと田辺さんとTIME☆TRIPに寄りました。
2ヶ月前に一度行ったきりだったのに覚えてくれていた上、温室にヤスデ冊子を飾ってくれていて感激しました。
田辺さんはヤスデとボールパイソンを手に乗せました。
ケニアDの世話をしていると、私の手に反応して移動した1匹の下から、小さいものが走り出して来ました。2代目のベビー(我が家で3代目)初確認です。Dは昨年9月18日に床交換をしているので(産卵はそれから何度か確認)、それ以降に生まれて育っていたことになります。体長は2.5センチ程度になっていました。
ケニアCでは交尾をせまっているような動きをしている(写真右)個体がいます。Cのうち3匹はメスだと確認済みなので、残り2匹のうち1匹がオスだったようです。ケニアは簡単に殖えない(と思う)ので、次の床交換までこのままにしておくことにします。バルバドスのキュウリを持ち上げると、下に1匹出てきました。バルバドスは潜りっぱなしでほとんど姿を見ることはありませんが、元気にしているようです。
先日ペアにしてみたレッドレッグは、メスが土に潜ってオスしか見えなくなっています。
安心して絶望できる人生
向谷地生良(日本放送出版協会 2006年)
べてるの家の「非」援助論
浦河べてるの家(医学書院 2002年)
べてるの家の「当事者研究」
浦河べてるの家(医学書院 2005年)
◇吹田市立図書館(2010年2月13、24日返却)
きょうの料理ビギナーズ 2009年3月号 パスタのおきて
(日本放送出版協会 2009年)
神童 4
さそうあきら(双葉社 1998年)
◇吹田市立図書館(2010年1月21日)
レッドレッグのオスがまた1匹死んでいました。今度は見付けるまでに時間が経っていたため、体が2つに分かれ、中は空洞になっています。
地中に潜っている1匹が死んでいるとすると、これでアダルトのオスは最後の1匹になりました。Bベビーたちの死亡率も高いので、もう少し繁殖させてみようかと、オスケースに元気そうなメス(A)を1匹入れてみました。オスは最初全く反応していませんでしたが、しばらくすると突然メスに気が付き、すごい勢いで背中にのぼっていきました。成立すれば、Bオス×Aメスのカップルになります。
近所のひごペでひかりフレークの試供品をもらったので、レッドレッぐとケニアに入れてみました(いつもはテトラミンを使用しています)。
以前に死後すぐにケースから取り出したレッドレッグの色が割とずっと鮮やかなので、一昨日色鮮やかな状態で死んでいたオスも形を整えてみました。ちゃんとしたピンは持っていないので、とりあえず待ち針です。
昨日整えたときには死んだときとあまり変わらない色でしたが、今朝見てみると、中間部分の脚の色だけ黒くなっています。ハロゲンヒーターが当たっていた部分とそうでない部分があった(手前にコップを置いてあったので、一部が陰になっていた)のが原因かもしれません。赤くなっている部分が、ヒーターが当たっていた部分です。
毒草の誘惑
植松 黎(講談社 1997年)
ジャムの空壜
佐川光晴(新潮社 2001年)
バガボンド 6、8、9
井上雄彦(講談社 2000年、2001年)
プレ更年期からの女性ホルモン塾
対馬ルリ子(小学館 2008年)
生きて死ぬ智慧
柳沢桂子(小学館 2004年)
◇吹田市立図書館(2010年1月12、21日、2月2、24日返却)
レッドレッグAメス、オス、各1匹ずつ動かなくなっています。Aメスが残り1匹になったので、Bのメスたちと同じケースにまとめることにして引っ越しさせました。Aオスも残り1匹になったはずですが、1匹はずっと潜ったままのようなので、もしかすると地中で死んでいるかもしれません。どちらにしてもケースの広さにゆとりがあるので、残り2匹になっているBオスをAオスケースに引っ越しさせました。これでレッドレッグは、Aメスケース5匹、(A)Bオスケース3匹とベビーケースになりました。
Bオスたちは、相変わらず交尾に挑戦しています。
金魚からだスケスケ 三重大開発、生きたまま内臓観察
臓器や筋肉が透けて見える金魚を、三重大の田丸浩准教授(生物工学)らがこのほど開発した。解剖せずに生きた状態で内臓や血液などを観察でき、研究用として需要が期待できるという。
ポトスライムの舟
津村記久子(講談社 2009年)
生活の設計
佐川光晴(新潮社 2001年)
ドキュメント屠場
鎌田 慧(岩波書店 1998年)
ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編(下)
竜騎士07(講談社 2008年)
流星の絆
東野圭吾(講談社 2008年)
坂の上の雲 6
司馬遼太郎(文春文庫 1999年)
容疑者Xの献身
東野圭吾(文春文庫 2008年)
◇2010年1月12、21日、2月2日返却
「子猫殺し」を語る
坂東真砂子(双風舎 2009年)
愛を笑いとばす女たち
坂東真砂子(新潮社 2000年)
女性ホルモンを味方にする本
日経ヘルスプルミエ(日経BP社 2009年)
女医さんが教えてくれた女性ホルモンがわかる本
網野幸子(主婦と生活社 2008年)
神童 2、3
さそうあきら(双葉社 1998年)
◇吹田市立図書館(2010年1月6、10、12日、2月2日返却)
食事交換の際、ケニアメスに移動してもらおうと持ち上げると、防御液を出しました。ケニアに防御液を出されたのは2回目です(どちらもメス)。どんな色なのかちゃんと見てみたかったのでティッシュで拭き取ってみたところ、かなり鮮やかな黄色でした。レッドレッグの防御液(茶色)とはかなり色が違い、濃度も薄いように思います。指もあまり変色しませんでした。
アニマルプラネットによると、オオヤスデの防御液でトリップする猿がいるそうです。人にはどうなのか気になります。
ケニアBの地表に久しぶりに1匹出てきていました。脱皮明けらしく、体の色がやや鈍いです。餌も食べているようで、元気そうです。
レッドレッグベビーと同居しているメスとベビーが1匹ずつ動かなくなっていました。メスはAB同居のためABどちらなのか分かりませんが、Bの方が先に生まれているのでBとします。これでBのメスは全ていなくなりました。
バガボンド 7
井上雄彦(講談社 2000年)
神童 1
さそうあきら(双葉社 1998年)
20代からの女性ホルモンバイブル
中村裕恵 監修(河出書房新社 2004年)
女性ホルモンの真実
小山嵩夫(主婦の友社 1993年)
女性ホルモン塾
対馬ルリ子(小学館 2003年)
◇吹田市立図書館(2010年1月5、6日返却)
最近のコメント