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そろそろかなと思っていたレッドレッグAメスが、動かなくなっていました。
Bオスは元気に交尾に挑戦しています(オス同士です)。
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そろそろかなと思っていたレッドレッグAメスが、動かなくなっていました。
Bオスは元気に交尾に挑戦しています(オス同士です)。
レッドレッグAメスが巻いていました。産卵かもしれないとも思いますが、オスと一緒にしてからまだそんなに日が経っていないので、単に巻いているだけだと思います。
美術手帖2009年10月号増刊
港で出合う芸術祭 神戸ビエンナーレ2009公式ガイド
そして、神戸でビエンナーレ!
美術出版社 2009年10月
◇忠さん
◇丸尾さん
◇山村さん(神戸ビエンナーレ)
いぬいさんがベトナムでヤスデ(死骸)に出会ったそうです。
ヤスデもいるという立ち飲み屋さんに、丸尾さんと行ってみました。マダガスカルオオヤスデメス2匹の他には、カメやタランチュラ、ゲジ、ミニブタなどがいました。元はペットショップで、今年4月にバーとしてオープンしたそうです。
TIME☆TRIP http://timetrip.mukade.jp/index.html
奇蟲の店 ブリガドーン BRIGADOON
http://www.brigadoon.sakura.ne.jp/
◇2009年入荷(2800円)
Pumilio(プミリオ)
http://www.maroon.dti.ne.jp/pumilio/
通信販売のみ
◇2009年8月31日入荷(3980円)
私が彼を殺した
東野圭吾(講談社文庫 2002年)
バガボンド 2
井上雄彦(講談社 1999年)
◇吹田市立博物館(2009年11月30日、12月14日返却)
ケースを覗くと、レッドレッグAオスがふたつに分かれていました。なかはほぼ空洞化しています。先日分けたメスも動かなくなっています。
お尻が白くなっていたBメスは、弱々しいながらまだ歩いています。手にとって少し水滴をあげたあと、元のケースに戻しておきました。
ベビーも一匹動かなくなっていました。前に死んだのと同様、脱皮後体が伸びていない感じです。つまむとまだ柔らかかったので、紙ですくい上げました。
ケニアたちは元気そうです。DとFにコバエが大発生しています。また気温が下がったので、DとFを入れているダンボール温室にエアキャップを足して強化しました。
ダンボール温室上段のレッドレッグが、ヒーターと逆側にかたまっています。水を足すと早速飲んでいました。ヒーター側が熱いのだと思いますが(温室上部は28度)、切るわけにもいきません。暖房の入れ始めは難しいです。
Aメスの1匹の殻が白くなっています。取り出してみるとかなり弱々しく、近いうちに動かなくなりそうな気がします。何かの病気で他のメスたちに移るといけないので、個室に分けておきました。
Aオスにも1匹弱っているように見える個体がいますが、フタを開けて水を入れている間にじりじり潜って行ったので、そのままにしてあります。
オスたちと一時同居させていたAメスは、ひとまず元に戻しました。ペアになったかどうかは未確認です。
シズコさん
佐野洋子(新潮社 2008年)
坂の上の雲 4
司馬遼太郎(文春文庫 1999年)
パレード
吉田修一(幻冬社 2002年)
白い巨塔 1
山崎豊子(新潮社文庫 2002年)
子ねこのチュッパが、とりをねらわないわけ
チャルーシン(新読書社 1981年)
美術手帖 2009年10月号(アーティストになる基礎知識)
(美術出版社 2009年)
グロテスク
桐野夏生(文芸春秋 2003年)
ゆれる(DVD)
西川美和(バンダイビジュアル 2007年)
◇吹田市立図書館(2009年11月16日、20日、30日、12月3日)
◇きたちゃん
ケニアD
2009年09月18日
ケニアF
2009年09月22日
レッドレッグA♀
2009年10月15日
レッドレッグA♀+B♀、+B F2ベビー(2009年11月5日〜同居)
2009年10月15日
2009年11月5日
レッドレッグB♂
2009年09月18日
レッドレッグB♀
2009年08月24日(9月からAと同居)
ヤエヤマ
2009年10月15日
バルバドス
2009年11月5日
本格的に寒くなり始めたので、部屋全体暖房から各温室内のヒーターに切り替えることにしました。コバエシャッターはそのまま重ねていると蒸れやすいので、間にかませるダンボールの脚を作りました。
バルバドスとレッドレッグBオスケースの土が悪くなってきていたので、この機会に土交換や引っ越しもさせることにしました。ABメス3匹は割とゆとりのあ
るレッドレッグベビーケースと同居させることにして引っ越しです。移動がてら様子を確認すると、1匹は少し脚の色がくすんできていました。死が近いかもし
れません。ベビーケースでは、ベビーが1匹死んでしまっていました。前のベビーと環境はほぼ同じにしているはずなのですが、今回のベビーの方が死亡率が高
いです。
先日死んでいたレッドレッグAオスを取り出そうとフタを開けると、また別のオスが抱きついていました。おかげで首の部分がぐにゃっとなっていて、交尾器の
あたりがぱっくりあいています。近くで見てみましたが、どうなっているのかよく分かりません。前の方の脚がないのは前に死んだ個体と同じです。中はもう空
洞になりかけていました。Bオスでも1匹死んでいて、こちらは前方を土に入れて死んでいたので、引き上げようとした際にずるっと節が抜け、首と胴の二カ所
にに隙間があきました。こちらも中は空洞です(投稿写真枚数の都合で、写真は別投稿に分けます)。
バルバドスは今までと同じケースで床の交換をしました。確認できた数は27匹です。親世代らしいサイズは1匹減って4匹になっていました(地中にそれらし
い死骸もありました)。交尾も確認していたので、もしかしたら卵があるかもしれませんが、思い切って今回は古い土は捨てました。
レッドレッグがもう少し増えても大丈夫そうなので、Aも繁殖させてみることにしました。旧ABメスケースにAオスたちを引っ越しさせ、そこに元気そうなメ
ス(ケースを開けたときにちょうど頭を出してきた子(写真上右))をオスケースに入れてみました。すぐにオスが追いかけるかと思っていたのですが、何故か
またオス同士で交尾しようとしていました(写真下左)。殖えすぎると困るので、一週間くらい同居させて、またメスはメスケースに戻しておこうと思います。
ノビは相変わらず精包を出したままです(写真上中央)。
ヒーターで急激に温度があがるといけないので、今日明日は温室を半分開けた状態にしておきます。
レッドレッグAオスケースに1匹死んでいる姿が見えるのですが、なんとなく取り出す気持ちになれません。明日取り出そうと思います。
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