フチ散歩
ケニアEの掃除をしていたら、ケースのフチに2匹上がってぐるぐるまわっていました。
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ケニアEの掃除をしていたら、ケースのフチに2匹上がってぐるぐるまわっていました。
バイト先で久しぶりに山えのき(の根元)をもらいました。待ちきれずに手から食べるケニアベビーもいます。
今日はケニアEに3匹出ていました(写真)。きれいに育っているようです。Cの食べ残したフレークフードがカビでふわふわになっていました。最近Cは全く餌が減っていないので心配ですが、側面から1匹脱皮しているらしい姿は確認できています。
バルバドスベビーの小さすぎる抜け殻を見付けました。
「たそがれ清兵衛」を、レッドレッグと見ました。
コガちゃんに頼んでいたお皿を受け取りました。近い内にデビューさせようと思います。
大将が電撃殺虫ラケットを買ってきてくれました。今年の夏はこれで乗り切れるでしょうか。
ふと見ると、レッドレッグがうじゃうじゃしていました。
また、レッドレッグベビーが地表を歩いていました。かなり色も濃く、3.8センチもあります。
部屋が夜でも30度を超えています。やや下段のケースが蒸れ気味に思えるので、昨日から上下段をずらしました。コバエシャッターは重ねると通気性が悪いのが難点のように思います。
今日もオス同士で交尾に挑戦しているレッドレッグオスたちを見ていて、ふと追いかけられて(乗られて)いるオスはまだ交尾可能なサイズになっていない(脚がまだ細くて短く、足先の細かい毛が少ない)オスなのに気付きました。オスフェロモンが出ていなくて、メスと間違われて追われるのでしょうか。全てのオスが交尾可能なサイズになったらオス同士で交尾に挑戦することはなくなるかもしれません。
バルバドスがレッドレッグと一緒にかたまっていました。相性は悪くなさそうです。
最近ケニアCの食事が全く減っていなくて心配していたのですが、底で1匹脱皮しているのを見付けました。
ヤスデを埋めたあたりを見に行きました。写真では分かりにくいですが、花が満開です。
帰宅して餌の交換をしていると、今日はレッドレッグベビーが2匹出ていました。1匹はお尻の先の新しい節がまだ白いですが、大きい方は色がしっかりしてきています。
久しぶりにバルバドスが出ています。入れておいたキュウリは皮を0.5ミリくらいの厚さだけ残してきれいになくなっています。レッドレッグはあまりキュウリを食べないので、バルバドスだと思います。同居させているレッドレッグが立ち上がってじっとしていたので写真を撮りました。一番前の脚は小さく前に揃えていてかわいいです。
シロは今日も地表でのんびり動いています。外殻の表面は相変わらずです。
久しぶりに、地表にレッドレッグベビーが歩いているのを見付けました。体調は18ミリ程度です。
レッドレッグの3段重ねは、ひとまず解散していましたが、相変わらず交尾に挑戦しているのもいます。
シロはちょっと動きが遅いように感じます。掃除をしていたら、立ち上がって外を覗いていました。
元職員
吉田修一(講談社 2008年)
徒然王子<第1部>
島田雅彦(毎日新聞出版 2008年)
ロング・グッドバイ
レイモンド・チャンドラー著 村上春樹訳(早川書房 2007年)
花よりも花の如く 第1巻
成田美名子(白泉社 2003年)
リース&アレンジ
平松美加(雄鶏社 2005年)
◇吹田市立図書館(6月15日、7月6日返却)
今日も3段になっています。中段は食事ができないのでは?と心配になったので、外せないかと引っ張ってみましたが、ますます必死でしがみついてしまい、どうにもなりませんでした。メスはのどかにケースのフチを散歩しています。
水入れを持ち上げると、下にバルバドスのお尻がありました。
最近夜中にコツンコツンとヤスデケースから音がしています。暖かくなって(&成長して)活発になっているのだと思います。
レッドレッグオスは今日もぐちゃぐちゃになっています。持ち上げてみると、3段重ねになっていました。降ろしてもそのままです。相変わらず交尾にも挑戦しています。
ヤエヤマメスが久しぶりに出てきていました。
林海象 監督
尾上菊之助、稲森いずみ、他 出演
2時間4分 2008年(日本)
◇シネ・リーブル梅田(フユヒ)
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