14匹健在、−1
テキサスとレッドレッグAケースの土の交換をしました。
まずレッドレッグAケースをひっくり返し、数の確認です。無事14匹元気にしていました。Aケースは以前は成長に個体差がありましたが、今はみんなほぼ同じサイズに育っています。Bケース同様、体重が減っているのがやや心配です。1匹脱皮直後だったので、それ以外の13匹ではかっています。
次に、キュウリの上で丸まっていたカケを外に出し、テキサスケースの中身を新聞紙にあけました。おそるおそる土をよけていくと、化石のようになったオスが出てきました。ギュッと固く巻いています。
これでテキサスはカケ1匹のみになりました。カケの動きも最近とてもゆっくりしているので、寿命が近いのかもしれません。
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