JAILBAIT #3
Created by DEMONTIA
Eros Comix,2001
◇忠さん
« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »
Created by DEMONTIA
Eros Comix,2001
◇忠さん
テキサスが2匹散歩していました。もう1匹は、丸まっているのが側面から見えています。3匹の姿を同時に確認したのは先月末以来です。一昨日入れたカルシウムとらんちゅうフードも完食し、代わりに糞が残っていました。3匹とも元気そうです。
テキサスに初めてのキュウリを入れてみたら、まだケースのフタも閉めていないうちから1匹出てきて囓りはじめました。テキサスはとても臆病なので珍しいです。ケースを動かそうとちょっと手を当てたら、慌てて引っ込みました(写真3枚目)。キュウリ好きは3種共通のようです。今度エノキも試してみようと思います。
タンザニアメスは今日も木から伸びて食事しています。
2007年 ヴァニラ画廊
◇渡邊さん
S&Mスナイパー
2007年8月号(第29巻第8号)
ワイレア出版 2007年8月28日
性豪 安田老人回想録
都築響一 著
アスペクト 2006年
ISBN-10: 4757213158
ISBN-13: 978-4757213159
テキサスはかなりリンゴが好きなようです。タンザニアはリンゴが乾いてくるとあまり食べなくなりますが、テキサスはずっと食べていました。取り出すのが申し訳ない気持ちになったくらいです。テキサスもリンゴを囓っているときは音がします。お皿の上に小さな糞もしていました。
底の様子を確認すると、脱皮殻が前よりぐちゃぐちゃになって茶色い体は見えなくなっていました。移動したのかもしれません。
ブジは少し移動しているような気がします。
東海秘密倶楽部 編
株式会社インディヴィジョン 2006年
◇東海秘密倶楽部
タンザニアメスはやはり朽木の上がお気に入りのようです。身繕いも木の上でしているので、滅多に下に降りてきません。オスは特に定位置はなく、ウロウロしながら毎日数回メスを訪問しています。
昨日は久しぶりにリンゴを入れました。オスが少し大きくなっている気がしていたので、ついでに体重もはかってみたところ、2匹とも2グラム増えていました。2グラムというと、テキサス1匹分です。
体重測定後、メスを先にケースに戻すと、早速リンゴを囓っています。オスが邪魔するといけないので、10分ほどしてからオスを戻しました(予想通りすぐにメスの邪魔をし始めました)。メスの邪魔をするのを指で遮っている際に気付いたのですが、こめかみの部分を指で触ると、顔を背けるのではなく、触角を左右から挟むように当てて探ってきます。
テキサスも今朝リンゴを囓っていました。ブジは相変わらず潜ったままです。
Reptiles Fever 2007 〜小さな恐竜たちの世界〜
2007年7月7日(土)、8日(日) 11:00〜18:00
ATC内特設会場(ITM棟2階)
大人:700円(前売:600円) ※小学生未満無料
【前売券販売所(発売は7/6まで)】
ローソンチケット(Lコード:56440)
電子チケットぴあ(Pコード:985-158)
http://www.tv-osaka.co.jp/event/reptilesfever2007/
ヤスデ出品あり
◇乾さん
テキサスがまた地上にいました。隠れているつもりだと思いますが、探し慣れているのですぐに分かります。テキサスはタンザニアやチョコよりずっと光に敏感だと思います。
日本が誇る世界遺産、姫路城(姫路市)の巨大な模型が、三重県伊勢市円座町の住宅地に今春、完成した。保険会社の調査員だった井村裕保さん(69)が十九年をかけ、二十三分の一のスケールで自宅の庭に忠実に再現した。
三重県度会郡玉城町世古345
伊勢自動車道玉城ICより約15分。近鉄伊勢市駅前から三交バスで17分、世古バス停下車すぐ
◇2007年3月31日閉館
先週あたりからカビが生えやすくなっています。特にタンザニアの食事と水入れの下が生えやすいので、2日に一度くらい取り除き、置く位置も毎回変えるようにしています。ダニも増えてきました。
テキサス1匹が珍しくずっと地上にいました。熱帯魚用フレークとカルシウムも食べてくれているようです。
予感が的中し、昨晩帰宅するとヒビが動かなくなっていました。うちに来て約7ヶ月でした。昨晩はケースから出す気持ちになれなかったのですが、早くしないとバラバラになってしまいそうなので、今晩思い切ってケースを開けました。初代タンザニアメスの時と同じ、生臭い臭いがしました。一番曲がっている部分が赤っぽく変色しています。バラバラにならないことを願いながら周囲の土ごとスプーンですくいあげ、キッチンペーパーの上に乗せました。体はぐんにゃりしています。土を落としながら形を整えていると、変色していた部分から液体がしみ出してきました。液体対策に下に何枚かキッチンペーパーを敷き、箱に入れました。老松の箱がぴったりです。一緒についてきたダニに気の毒ではありますが、コバエがわくといけないので、また冷蔵庫に入れました。初代タンザニアメスの上に乗せています。何となくヒビはスミレのイメージなので、スミレと一緒に埋めようと思います。
死因はコバエ防止シートではなく、前脚がうまく脱皮できていなかったことのような気がしています。脱皮後何度も潜ろうとしている姿は見かけましたが、結局一度も潜らずにいました。前脚が原因で潜れなくなっていたのではないでしょうか。とにかく、寿命でなかったことは確かです。申し訳ない気持ちで溜息ばかり出ます。
タンザニアのように体のツヤがなくなることはありませんでした(むしろ強くなったように感じたくらいです)。種類によって違いがあるのでしょうか。体色が体調の目安にならないとなると、ずっと底にいるブジも心配になってきました。かといって、掘り返すのも心配です。
テキサスの見えていた白い殻はバラバラになり、一目で抜殻と分かる状態になりました。ちらっと茶色い体も見えています。こちらは脱皮でした。ほっとしましたが、うちに来てまだ一ヶ月も経っていないのに驚きです。また1匹散歩もしています。このところ2匹しか同時に見ていないので、残りの1匹がやや心配です。
昨日でタンザニアオスがうちに来て1年半経ちました。食欲もあり、元気だと思います。
2007年6月17日 8:30〜16:30
鹿児島県姶良郡加治木町本町393 加治木町福祉センター
(JR日豊本線加治木駅から徒歩5分)
無料
問合せ 0995-62-2111 加治木町企画課商工観光係
http://www.synapse.ne.jp/kajiki/
ヒビの元気がないように思います。頭部を隠していない巻き方も、初代タンザニアメスを思い出して不安になります。体のツヤは強まっているような気がします。とにかく心配です。
テキサスがまた夜中に散歩していました。底の1匹の様子も見ようと持ち上げてみると、白くなっていて驚きました(写真右です。赤く見えるのは、うつり込んだ私の服です)。一昨日見たときは特に変化はなかったのですが、死んでしまったのでしょうか、脱皮でしょうか。心配ですが、掘り返すのも怖いので、しばらくこのままにしておくことにします。
またタンザニアケース内にコバエが増えています。今年はコバエが増えやすいです。
早速メスが朽ち木の上で休んでいます。
関空2期島にバッタが大量発生、駆除作戦
関西空港2期島(545ヘクタール)に8月2日オープンする2本目の滑走路(長さ4000メートル、幅60メートル)周辺でトノサマバッタが大量に発生。数百万匹に上るとみられ、関西空港会社は「航空機の発着に支障が出る恐れもある」として、大がかりな駆除に乗り出した。
海上空港でヘビやネズミといった天敵がいないため、開港当初にも1期島で大発生。滑走路の閉鎖を余儀なくされたケースもあったことから、「航空機のエンジンに吸い込まれたり、コックピットの窓に張り付いて機長らの視界を遮ったりしては危険」と今週から駆除を始めた。13日は、30人が車両12台を使って薬剤の散布や草刈りをした。
バッタは、1期島から飛んできたか、滑走路周辺に敷かれた芝生に卵が付いていて繁殖したと考えられており、現在は体長3〜5センチだが、10センチ前後にまで成長する。11月ごろまで飛び回るとみられ、同社施設管理部の担当者は「成虫になると密集して飛ぶので、早めの対策が肝心」と警戒を強めている。
(2007年6月13日 読売新聞)
ここ二日程、ヒビがあまり動いていないような気がします。霧吹きがてら手に乗せてみると、不自然に頭部を丸めて動きはじめました。どうやら先日囓っていたコバエ防止シートの繊維がからんでいるようです。慎重に精密細工用ハサミでカットしました。やはりコバエ防止シートは危険です。
カットする前に虫眼鏡でよく見た際に、胸のあたりに精包のようなものがあるのに気付きました。何なのか気になります。
タンザニアケースに新しい朽ち木(日光消毒済み)を入れました。
いぬさん宅にレッドレッグを見に行きました。
鮮やかな赤、ツヤツヤのボディ、タンザニアより丸いムニクチ、体長の割に太い脚にガジェット感を感じます。メス(オスと違ってマット)は潜っていて、ケースの底からほんの少しだけ見えました。
回収紙をナプキンに、ようじ再使用も…中国紙報道
【北京=佐伯聡士】食品の安全性に対する信頼が揺らいでいる中国で、レストランの紙ナプキン、つまようじなどに潜む様々な病原菌が健康を脅かしていることが分かった。
中国の有力紙「南方週末」が、中国調理協会が2006年に行った調査結果などをもとに伝えた。
同紙によると、規定では、紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを漂白したものが流用されていた。製紙工場に10年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と証言。恐ろしいのは色つきの紙ナプキンで、漂白剤すら使わず、ゴミを着色してごまかしただけのものがあり、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという。
低価格のつまようじも、状況は同じ。海南省海口市で昨年、広東省から購入した大量の「回収ようじ」が見つかった。レストランやゴミ捨て場から回収したようじを水につけてよごれを落とし、包装し直しただけで、この種のようじからは大腸菌や結核菌以外にエイズウイルスまで検出されたという。これらの紙ナプキン、ようじが輸出されていたかどうかは不明。また、使い捨てのプラスチックのはしやスプーンなどの食器を、不十分な消毒を施しただけで繰り返し使うレストランもあるという。
(2007年6月10日3時3分 読売新聞)
ヒビがまたコバエ防止シートをプチプチしていました。お皿にはまだ熱帯魚用フレークもカルシウムも残っています。シートが好物ということはないと思うのですが…。
とりあえずシートをフタの下から抜き、上から被せて輪ゴムでとめました。
夜中にふとテキサスケースに目をやると、地上にお尻が突き出ていました。以前側面に見えていた1匹だと思います。時々出てきているようです。
石川 真生 著
太田出版 2002年
ISBN: 4872336860
◇gmwpm
久しぶりにエノキを入れました。すぐにオスが寄ってきて食べています。ひとしきり食べた後は、しばらくメスにせまり(不成立)、またエノキに戻っていました。
ヒビは色が濃くなったように思います。
南部ヤスヒロ、相原コージ 著
イースト・プレス 2006年
ISBN: 4872576519
◇書心堂
プチ、プチ、と小さな小さな音がします。気になってヤスデケースをチェックすると、ヒビが立ち上がってコバエ防止シートを囓っていました。エサ皿を見るとカラになっています。慌てて熱帯魚用フレークとカルシウムを足しました。このところ本当によく食べています。
以前もエサがカラになっていたときにシートを囓ろうとしていたことがありました。おなかがすくとシートを食べたくなるのでしょうか。催促行動だったら驚きです。
とりあえずシートを食べるのは良くないと思うので、ヒートテックシャツのようにケースの上から被せるものに変えようと思います。
昨日側面に見えていたテキサスがいなくなっています。ケースをまわして見てみると、別の側面の下方に丸まっているのが見えました(おそらく別の1匹です)。底からも1匹見えます(これも昨日とは別の1匹だと思います)。チョコケースを見上げてみると、ブジは相変わらず一番底で丸まっています。色の感じでは元気そうです。
最近のコメント