初キュウリ
キュウリ(カルシウムがけ)をあげました。チョコは初めてです。好評のようですが、器用に皮を残しています。タンザニアは久しぶりに口元がよく見えました。
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キュウリ(カルシウムがけ)をあげました。チョコは初めてです。好評のようですが、器用に皮を残しています。タンザニアは久しぶりに口元がよく見えました。
個展の芳名シートに、森くん画のヤスデ(年賀状とは大違い)と居城さん画のウサギヤスデが残されていました。
チョコ2が器用な格好で食事しています(エサ皿の手前から潜って向こう側に出て体をひねって食べています)。チョコはタンザニアに比べるとよく潜っています。
S&Mスナイパー
2007年1月号(第29巻第1号)
ワイレア出版 2006年11月28日
しめじ(カルシウムがけ)をあげました。チョコにも好評です。
◇PANTALOON
水分補給と掃除をしました。掃除中、ヤスデと一緒に朽木を出しておいたら、土に埋まっていた部分をチョコ2匹がずっと囓っています。
チョコ1のヒビは模様のようになってきました。黒い線が少し増えたような気がしますが、食欲も旺盛でよく動くので元気だと思います。
丸まったところを撮ろうと手に乗せても全く丸まらないので、少し強めに振ってみたらやっと20秒程丸まりました。
交尾しているのをちゃんと確認できました。
チョコもお皿の上で寝ています。
チョコはタンザニアオオヤスデより細長いので、タンザニアオオヤスデでは見たことのない格好をするのが面白いです。
リチャード・フライシャー 監督
チャールトン・ヘストン/エドワード・G・ロビンソン 出演
1973年(米)97分
◇TSUTAYA
水分補給がてら掃除をしました。
タンザニアオオヤスデをそんなに大きいと思わなくなっていたのですが、チョコと比べるとやはり巨大です。当然糞の大きさも違います。
白い筋になって見えていたヒビは、密着して黒い筋になりました。4匹とも食欲旺盛です。
今日はキズのある方は体半分くらい潜っていて、もう一匹はカルシウムを食べたり水を飲んだり、糞もたくさんしています。
ややこしいので、今後はタンザニアオオヤスデは今まで通りメスとオス、チョコはキズのある方をチョコ1、ない方をチョコ2と書くことにします(2匹ともメスです)。
ピーター ネルソン 著、日本ツリーハウス協会 翻訳
二見書房 2005年7月
ISBN: 457605127X
◇淳久堂
脳はなにかと言い訳する—人は幸せになるようにできていた!?
池谷裕二 著
祥伝社 2006年9月
ISBN: 4396681135
◇淳久堂
ヤスデのヒビと同居についてランドさんに質問させていただいたところ、傷はあまり大きなものでなければ脱皮すれば元に戻るとのお返事をいただきました。どの程度が大きな傷なのか分からないのでまだ心配ではありますが、少し安心しました。
別種のヤスデの同居は、希に争い合うことがあるらしいので一応分けた方がよいそうです。現在はひとつのケースをパテーションで仕切っていますが、近々別のケースに分けようと思います。
写真は昨日ヒビが入ったときのものです。
クマムシ?! —小さな怪物
鈴木 忠 著
岩波書店 2006年8月
ISBN: 4000074628
◇旭屋書店
結局妹に押されてコーナンのマルヤスデSPを購入しました。前回と違う店員さんにもう一度種類を聞いてみましたが、やはり分からないとのことでした。ペポニに以前入荷されていたガーナチョコレートヤスデに似ている気がしますが、ガーナチョコレートヤスデという名前も適当につけたもののような気がします。
帰りにパンタロンに寄った際に、明くん椎屋さん中野さんが手に乗せました。ヤスデ好きが増えつつある気配です。
また手に乗せている間に床に落ちる事件があり、背中に小さなヒビが二つ入ってしまいました。少し水分のようなものが出て、その後は水分は止まり、普通に動いてはいますが、とても心配です。ヤスデは必ず座って、万が一落下しても大丈夫な高さで手に乗せるようにお願いします。私も目を離さないようにしようと思います。
帰宅後、試しにタンザニアオオヤスデと一緒に入れてみたのですが、チョコの存在に気付いたオスがチョコの体の上に頭をじっと乗せていて不気味だったので、やはり分けました。
◇中瀬くん
今冬は部屋の暖房をできるだけ入れずに乗り切りたいので、シートヒーターをもう一枚入れてみることにしました。ケースの上に乗せることにします。
ダンボールに入れておくのは保温には悪くないですが、中が見えなくてヤスデの様子が把握できないので、ガラスケースも近々購入しようと思います。
オスが追い回しすぎて、メスが疲れていないか心配していましたが、このところ落ち着いています。時々交尾もしているようです。朽木の間から並んだお尻が見えていたので写真を撮りました。
メスがいると張りが出るのか、オスの食欲も戻ったようです。カルシウムをよく食べていたので、糞が白っぽいです。
先週末ちらっと見た際、底に水分が見えたので不安になっていたのですが、今日開けてみると、外箱と内箱の間にたまっていただけで、内箱の中は大丈夫でした。メスも大きな変化ありません。バナナの近くに入れていたので、少しバナナの香りがします。
◇チュウさん
18年度新宿花園神社 大酉祭(酉の市)
2006年11月3,4,15,16,27,28日
一の酉 3日(金)前夜祭 18〜26時頃 4日(土)本祭 正午〜26時頃
二の酉 15日(水)前夜祭 18〜26時頃 16日(木)本祭 正午〜26時頃
三の酉 27日(月)前夜祭 18〜26時頃 28日(火)本祭 正午〜26時頃
新宿花園神社
http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/top/
今日は一転してオスが一日中メスを追いまわしています。メスはぎゅっと頭を巻き込み、ずっと拒んでいるようです。なにか悪いことをしたような気持ちになります。
種も取ろうかと、枯れてきてもそのままにしていたバジルたちですが、すさんだ風景になってきたため抜いて掃除しました。相変わらず雀が通っているようなので、土はしばらく入れたままにしておきます。
プチトマトは根元から出てきた葉が育っているので、根元だけ残してカットしました。
パテーションをはずしてみました。オスが以前のように反応すると思っていたのですが、全く反応せず、お互い好き好きにしています。メスが小さすぎたのでしょうか。
カルシウムパウダーを食べているところは、何度見てもおもしろいです。
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