リズミーファイター
◇きたちゃん
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◇きたちゃん
ニンジン収穫後のプランターに、すり鉢状の窪みができていました。直径13センチ程度です。スズメの砂浴び跡でしょうか。
先日摘芯したダークオパールの花芽に花が咲きました。
S&Mスナイパー
2006年9月号(第28巻第9号)
ワイレア出版 2006年7月28日
ダークオパールに花芽がついていたので、二度目の摘芯をしました。
◇中瀬くん
最近メスがとにかく食べてばかりいます(そして食べている後ろからよくオスがせまっています)。掃除のついでに体重をはかってみたら、やはり増えていました。
赤池 学 著
小学館 2006年7月
ISBN: 409387543X
◇淳久堂 大阪本店
ヌカカの結婚
─虫たちの不思議な性戦略
森川幸人 著
新紀元社 2005年1月
ISBN: 4775303333
◇淳久堂 大阪本店
長雨のせいか、ケース内の湿度が90パーセントになることもあり、時折シャツを外して調整をしています。
ヤスデは相変わらず大量にダニを乗せつつ、器用に朽木にくっついて寝たり、交尾したりしています。精包がよく見えたので写真を撮りました(右)。
タモリ倶楽部
〜鉄人予備校〜
「北斗星」に乗った時の正しい行動の仕方講座
2006年7月19日
◇ABC
「人間香水」で強力虫よけ 英研究者らが開発
蚊に刺されにくい人の体から放出される「におい」の成分を突き止め、これを利用して蚊を撃退する研究に、英ローザムステッド研究所とアバディーン大学の共同チームが取り組んでいる。約2年後には、強力な虫よけ剤が発売される見通しだという。
蚊は人間のにおいを感知して集まってくると言われるが、刺されやすさには個人差がある。同研究所のジョン・ピケット教授によると、「刺されにくい人は蚊の嫌うにおいを発している。これが通常のにおいを覆い隠し、蚊は『刺す相手として適していない』と判断するのだ」という。
研究チームでは、人間のにおいの成分を分離し、蚊の触角の反応を調べる実験を繰り返して、「蚊の嫌う成分」を特定。近く科学専門誌に成果を発表する。さらに、この成分が虫刺されを防ぐ効果を、既存の虫よけ剤と比較する研究も実施。チームによれば、すでにほかの薬品をはるかにしのぐ効果が確認されているという。「かなり強力なので、皮膚に塗らずにシャツのそで口やズボンにつけるだけで蚊を寄せ付けないはずだ」と、ピケット教授は語る。
虫よけの効果が確認されれば、マラリアやデング熱、黄熱病など、蚊が媒介する伝染病の予防に大きく貢献することになる。また、チームでは蚊だけでなく、ダニなどの害虫についても、同様の研究を進めているという。
(2006年7月9日 ロンドン(ロイター))
シャクトリムシは一匹もいなくなりました。
花の咲いている雑草はイヌホオズキのようです。
マッシュルームをあげてみました。好きそうです。
オスがよく朽木をガリガリやっています。
イモムシ(おそらくヨモギエダシャク)が驚く程の速度で育っています。今朝も茎に擬態している様子をほほえましく眺めていたのですが、夕方チェックしようとしたところ、シソについていたイモムシが一匹もいなくなってしまいました。鳥に食べられたのかもしれません。ダークオパールの二匹は健在です。
霧を吹こうとフタをあけると、朽木の根元にカビがきているのに気付きました。朽木を新しいものに取り替え、根元の土を捨て、土に水を足して混ぜ、水と餌も器を洗って入れ替え、結局本格的に掃除をしました。
今日は舞茸をあげました。早くもカブトムシゼリーにあきたのか、たまにトマトや舞茸を入れると食いつきが違います。とはいえ糞の状態はゼリーを食べているときの方が安定しているので、ゼリーも引き続きあげていこうと思います。
最近メスはプリプリ度が増し、巻いているときに白い部分がよく見えます。
◇古賀ちゃん
ダークオパールとシソが、いつの間にかイモムシの楽園になっていました。ダークオパールに2匹、シソに4匹です。
なんとなく抜かずにおいた雑草に花が咲きました。
二つめの実ができています。
監督 千明孝一
声 松たかこ/大泉洋/常盤貴子/ウエンツ瑛士 他
2006年(日本)111分
◇梅田ピカデリー 久保田さん
経血はよい肥料になるそうです。プチトマトにたっぷり、バジルとシソに少々あげてみました。
◇to haraya
タモリ倶楽部
超お得 無料の博物館!?
杉並化石調査隊が行く!!
2006年7月12日
◇ABC
◇伏見稲荷大社
小さな実が出来ています。
しぜんとあそぼ だんごむし
2006年7月8日
◇NHK教育
高嶋さん朝田さん椎屋くん中野さんがヤスデ(と作品)を見に来ました。4人とも最初は少々ためらったり脚の感触にのけぞったりしていましたが、徐々に慣れたようでした。オスが接待疲れしていないかやや心配しましたが、後で水を飲んでエノキをもりもり食べていたので大丈夫そうです。
一度ヤスデが床に落ちてしまい、ダニがバラッと落ちました。仕方ないので掃除機で吸ったのですが、その後どうしているのか気になります。
結局アナログの湿度計(ペットショップでよく見るもの)を買いました。湿度は70パーセントちょっとで丁度よさそうです。
メスの頭に熱帯魚フレークの欠片が付いていたのでしばらく眺めていると、ダニがわらわらと寄ってきて食べ始めました。以前も同じように頭に付いていたものが翌朝なくなっていたことがあり、オスが食べたと思っていたのですが、ダニだったようです。しかしダニがエサ入れのエサを食べているところは見たことがありません。ヤスデに付着したもののみ食べるのでしょうか。
オスが朽木とケースの隙間でモゾモゾしています。交尾器がよく見えたので写真を撮りました。
朽木を入れてから足音がよく聞こえるようになりました。夜電気を消した後も活発に動き回っているのがわかります。
HGの呪い
Gay Year Book 2005
影坂狩人 著
2006年6月 影坂狩人
タモリ倶楽部
コロンブスもビックリの卵企画
エッグドロップ選手権
2006年7月5日
◇ABC
ミニにんじんを収穫しました。かなり小さいですが、しっかりにんじんの味がします。ヤスデにもお裾分けしました。
◇大学会館壁面
◇ふゆひ
監督 中島哲也
出演 中谷美紀 他
2006年(日本)130分
◇新京極シネラリーベ ハマナ、ふゆひ
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