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2005年11月20日 (日)

動物の輸入届出制度について

○根拠法令
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(第56条の2)
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則(第28条〜第31条)

○概要
平成17年9月1日から、「生きた齧歯目、うさぎ目、その他の陸生哺乳類」、「生きた鳥類」及び「齧歯目、うさぎ目の動物の死体」(注)を日本に輸入するためには、下記手続きが必要となりました。(販売や展示のために輸入するものだけでなく、個人のペットなどすべてが対象となります。)

(1) 厚生労働省検疫所に、当該動物等の種類、数量等を記載した届出書を提出しなければなりません(別添1「届出書」様式参照)。また、この届出書には、当該動物の感染症に関する安全性について証明した輸出国政府機関発行の衛生証明書を添付しなければなりません(別添2「衛生証明書の記載(証明)内容」参照)。
(2) 検疫所は、提出された届出書、衛生証明書その他輸入者の身分証明書類等の内容を審査・確認します。提出書類に不備がない場合、検疫所は輸入者に届出受理証を交付します(別添3「具体的な手続き」参照)。
(3) 当該動物は、他の法令等への適合について税関の審査を受けた上で日本国内への持ち込みが許されます。

注:既に検疫が行われている動物、輸入が禁止されている動物は、本制度の対象から除かれます。

○既に検疫が行われている動物(農林水産省動物検疫所における検疫が必要です。)
偶蹄目(牛、めん羊、山羊、きりん等)、奇蹄目うま科(馬、しまうま等)、うさぎ目うさぎ科(家兎等)、家禽(鶏、ダチョウ、あひる等)〔家畜伝染病予防法〕
犬、猫、あらいぐま、きつね、スカンク〔狂犬病予防法〕
一部のサル〔感染症法〕

○輸入が禁止されている動物(感染症法第54条により輸入できません。)
イタチアナグマ、コウモリ、タヌキ、ハクビシン、プレーリードッグ、ヤワゲネズミ、サル

http://www.mhlw.go.jp/topics/2004/10/tp1015-2b.html

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